活動報告2021/05/27
2021年5月26日 名古屋市会議員団による政府へのコロナ対策要望
名古屋市独自のワクチン大規模接種会場として、建て替え予定のパロマ瑞穂スタジアムを7月から3ヶ月間で10万人計20万回接種の方針を自民党名古屋市議団が中心となり、地元瑞穂区選出の藤田自民党市議団長が中川コロナ対策本部長と主導し、名古屋市立大学と共に計画を進めております。
本日は緊急事態宣言下ではありますが、市民への早期接種を依頼に藤田団長、中川本部長、渡辺前団長が河野太郎ワクチン担当大臣に要望しました。
大臣からは進められる分だけのワクチンをしっかり指定した日に届けるとのお話をいただきました。
その後麻生太郎財務大臣にも財政支援のお願いもいたしました。