プロボクシングにおいて日本人が初めて世界チャンピオンになったのが白井義男選手で1952年5月19日今から70年前のことです。

本日「プロボクシングの発展を応援する国会議員の会」が発足しました。

加藤勝信会長のもと同期の石井浩郎議員、三原じゅんこ議員と共に副幹事長を務めさせていただきます。

WBA・WBC世界L・フライ級チャンピオンの寺地拳四朗選手、大橋ボクシングジム会長（井上尚弥選手所属）始めプロボクシング関係者も出席され、スポーツ庁、経産省から現在の状況などの説明、意見交換が行われました。

プロボクシング界において今が1番日本が花開いていると言われる現在ですが、選手のキャリアサポートや経営について課題も沢山あります。